4LDKの間取りにはどんなメリット・デメリットがある?特徴を解説

公開日:2023/10/15   最終更新日:2023/06/26

4LDKの間取り家の中の部屋の数や、配置を示すために、間取りという概念があることをご存知でしょうか。部屋の数と役割について、一目でわかるように3LDKなど、部屋の数の数字と、役割の頭文字のアルファベットを使って言い表すものです。今回は、家の間取りの中でもファミリー層に人気である4LDKの特徴と、メリットやデメリットについて解説します。

部屋数が多い4LDKの特徴

まず4LDKの間取りの特徴ですが、部屋が4部屋あり、リビングルームとダイニングキッチンの機能を兼ねそなえた、LDKと呼ばれる部屋が1つ配置されている間取りのことを指します。

数字は部屋の数のことだと考えれば、全体のイメージは湧きやすいでしょう。部屋が4部屋あるため、その家庭の生活環境に応じて、部屋の役割を自身で設定することができます。

たとえば子どもが2人いる家庭であれば、子ども部屋を2つ、主寝室を1つ、書斎や遊び場、ゲストルームなどフリーに使える部屋を1つで、合計4部屋といった具合で、自由に配置することが可能です。

家族の人数が5人以上となる場合でも、十分な部屋数と、広さを確保することができるため、ファミリー層に人気な間取りという点は、うなずけるポイントといえるでしょう。

子どもが2人以上いる家庭にぴったり!4LDKのメリット

4LDKの間取りには、多くのメリットがあります。特に恩恵を受けやすいのはファミリー層で、その理由について解説していきます。

子どもに自分の部屋をあたえられる

子どもは成長するにつれて、少しずつ自立をし、プライベートな空間を欲しがるものです。

4LDKの間取りであれば、子どもが2人または3人いたとしても、1人に1部屋ずつ分けあたえることができます。あくまでもリビングを中心に生活を行います。

自分の部屋を持つことで、部屋の管理をさせたり、1人の空間を作ってあげたり、子どもが自分1人で考える環境をつくることで、より成長を促すことにもなります。2人以上の子どもを持つ家庭にとっては、4LDKはメリットといえるでしょう。

親との同居にも備えられる

部屋の数が多い4LDKの間取りであれば、将来、自分の親との同居を視野に入れている場合でも対応が可能です。

部屋の数が多ければ多いほど、将来的にもさまざまな事柄に対応することが可能となるので、部屋数が多いという点はそれだけで大きなメリットといえます。

大人の趣味の部屋や、仕事用の部屋を作れる

4LDKであれば、子どもに自分の部屋をあたえたとしても、まだ部屋が余るケースがあるかもしれません。その際は、大人が楽しめる部屋とするのも面白いのではないでしょうか。

書斎であったり、趣味専用の部屋にしたり、リラックス空間をつくることで、家で過ごす時間がより楽しくなるかもしれません。また、急速に普及したテレワークに対応するための仕事部屋として使うことも可能です。柔軟な対応ができる点は4LDKのメリットです。

部屋が多くて掃除や管理が大変?4LDKのデメリット

4LDKのメリットについて解説しましたが、表があれば裏があるように、デメリットも存在するのです。メリットだけではなく、デメリットについても考えてみましょう。

掃除や管理が大変になる

部屋の数が多ければ、掃除をする場所や機会が増えます。また、部屋の管理についても同様で、1部屋ずつそれぞれに手間がかかるという点は、デメリットかもしれません。

また、各部屋から移動をする際のスムーズさや、掃除がしやすい設計かどうか、あらかじめ考えていないと、事あるごとに大変な労力をかけることになる可能性があるのです。

特に注文住宅の場合は、生活動線をイメージすることが重要です。家の中でスムーズな生活動線で活動することができるかどうかをシュミレーションしておき、設計士やハウスメーカーの担当から、部屋の配置に問題がないかどうか、アドバイスをもらうことを強くおすすめします。

将来的に部屋が余る可能性がある

いつかは子どもも大人となり、社会人となり、家を巣立つときがきます。そうなると、必然的に部屋が余ることが考えられます。

状況や環境は、時間とともに変化していくものです。子どもが巣立って、余った部屋をどう活用するのか、将来的なビジョンについては早い段階から考えておくとよいでしょう。

収納スペースが少なくなる可能性がある

限りられた面積のなかで、部屋を4部屋設けたことで、収納スペースが少なくなってしまったというケースも起こり得ます。

特に注文住宅では、収納スペースを確保するために、あえて3LDKにすることで、収納部屋を確保するという考え方もあります。4LDKの家を検討する際は、収納スペースに問題がないか、細かくイメージをしてから検討する必要があるでしょう。

まとめ

今回は、4LDKの間取りについて、特徴やメリットとデメリットについて解説しました。部屋の数を4部屋確保できる4LDKは、ファミリー層を中心に非常に人気の間取りです。子ども部屋や、大人も楽しめる書斎などを設けることで、家での生活はより充実することが考えられるので、部屋の数が多いことはメリットといえます。しかし、部屋が多い分、掃除や管理に手間がかかったり、将来的な部屋余りや、収納スペースを確保しにくかったりというデメリットも考えられます。メリットとデメリットを天秤にかけて、どちらが自身の環境において望ましいのかをよく考えて、家選びをすることが必要でしょう。

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