仙台市青葉区の住みやすさや魅力をご紹介

公開日:2023/11/22  

仙台

仙台市青葉区は、仙台市の中で最も面積が広い地域です。人口も多く、東北地方の中枢を担う行政機関や教育施設が集まっています。

仙台駅を中心に鉄道やバスが充実しているため、県内外問わずアクセスしやすい点が魅力です。駅ビルや商店街などの買い物スポットも充実しており、利便性の高いエリアです。

今回はそんな仙台市青葉区について、住みやすさや魅力を詳しく解説していきます。

仙台市青葉区の概要

仙台市青葉区は、仙台市にある5区の中で最も広い面積を誇ります。仙台市の中でも中心的役割を果たしています。

区の東西に横断して流れている広瀬川は、仙台の母なる川として市民から親しまれています。近代的な城下町と豊かな自然が魅力であり、ウォーキングやランニングコースとしても最適です。

青葉区には宮城県庁をはじめ、東北地方の中枢を担う行政機関や金融機関、企業の支社が集まっています。また、東北大学や宮城教育大学、東北学院大学などの教育機関も多いことから、学生が数多く暮らしています。

2023年の春に東北地方の私立大学の中で、最も学生数の多い東北学院大学が青葉区に新しいキャンパスを開校したことから、マンションの建設ラッシュが勢いを増しています。学生向けアパートやマンションはもちろん、高層マンションも次々に誕生しており、仙台駅を中心に開発が進められています。

また、青葉区には、勾当台公園や西公園などの有名な公園が点在しています。都会の雰囲気と自然が共存している青葉区は、杜の都らしい景観を楽しめます。

仙台市青葉区の交通事情

仙台市青葉区は、メインである仙台駅を中心に、鉄道やバスが充実しています。仙台駅には、常盤線、仙山線、仙石船、東北本線、仙石東北ライン、仙台空港鉄道線、地下鉄東西線、地下鉄南北線の8路線が乗り入れています。

また、新幹線の場合は、東北・北海道新幹線、秋田新幹線、東北新幹線の3路線利用することができます。仙台から東京までは、東北新幹線に乗って片道1時間半ほどでアクセスすることができるため、気軽に日帰り旅行や買い物が楽しめます。

そして、仙台駅から県内各地への移動もスムーズです。たとえば、空の玄関である仙台空港までは、約25分、日本三景にも選出されている松島までは約40分、城下町・白石までは約1時間と、交通の利便性が抜群です。

さらにバスの路線も充実しているため、仙台市営バスや宮城交通などを利用して、仙台市内を一周することも可能です。

仙台市青葉区の住環境

仙台市青葉区は、仙台駅を中心に買い物スポットやグルメスポットが充実しています。駅直結の駅ビルや仙台PARCO、一番町商店街など、買い物に不自由しません。

さらに、首都圏にあるお店の支店も集まっているため、わざわざ遠出する必要がありません。また、スーパーやドラッグストア、医療機関なども充実しているため、日常生活でも困りません。

中心部から少し離れた西側エリアには閑静な住宅街が広がっているため、落ち着いて暮らしたいという方にピッタリです。他県から訪れた観光客からは、都会のわりに広々としていて、自然とのバランスが良いと環境面で高評価を得ています。

仙台市青葉区の治安

仙台市青葉区には、東北地方で随一の繁華街「国分町」があることから「治安の面で不安だ」という方もいるでしょう。宮城県警が公表している「刑法犯認知・検挙状況」によると、県内全体の犯罪認知件数は2,823件、検挙件数は1,209件です。

そのうち、青葉区のある仙台中央警察署での犯罪認知件数は334件、検挙件数は166件と、いずれも県内最多の数字となっています。とくに粗暴犯や知能犯、風俗犯の認知件数が他の警察署よりも多いため、注意が必要です。

しかし、仙台市では防犯カメラの設置補助事業や生活道路、通学路の整備を実施するなど、防犯対策への取り組みを強化しています。

仙台市青葉区の子育て環境

仙台市青葉区には、小中高と数多くの教育機関があります。公立小学校は29校、公立中学校は18校あるため、どのエリアでも学校に通いやすい環境が整っています。

仙台市では地域を挙げて教育に力を入れており、大学や図書館、美術館などの文化施設が集まった文教地区もいくつかあります。国立大学である東北大学の所在地でもあるため、子育て世帯にもおすすめのエリアです。

また、仙台市には企業の支社が集まっていることから転勤族も多く暮らしており、同世代の子どもを持つ世帯が集まっています。ママ友と交流したり、自然の中で子どもを遊ばせたりすることができるため、小さな子どもがいる家庭でも暮らしやすい環境といえるでしょう。

仙台市青葉区の移住支援

仙台市では、移住者に向けて積極的な支援を行っています。たとえば、東京圏から仙台市に引っ越してきた方には、「移住支援金」を支給しています。

移住支援金とは、東京23区に在住もしくは通勤している方が仙台市に移住し、対象企業へ就業するなどの一定の条件を満たした場合に、1世帯あたり100万円、単身の場合60万円を支給するというものです。なお、18歳未満の世帯員が帯同する場合には、1人につき30万円の加算金が支給されます。

また、子育て世帯への支援も充実しており、中学3年生までの児童は、入院や通院に関わる医療費の自己負担額が助成されます。小学生や中学生は、一部負担金が発生しますが、子どもを持つ家庭にとってはありがたい制度です。

そのほかにも生後4か月未満の乳児がいる家庭では、育児不安や心身の不調を回復する目的の支援が行われています。このように仙台市青葉区は、子育て環境が整っており、進学先の選択肢が幅広いことから、子ども連れでの移住を検討している方にはおすすめのエリアです。

仙台市青葉区でおすすめの買い物スポット

仙台市青葉区には、さまざまな買い物スポットがありますが、中でもおすすめなのは仙台のディープな魅力に触れることのできる横丁です。そこで、つい通いたくなるような横丁を3つ厳選しました。

壱弐参(いろは)横丁

壱弐参(いろは)横丁は、仙台駅からすぐ近くのサンモール一番町通りと南光院丁通りの間にあるアーケード商店街です。その歴史は長く、仙台空襲の復興を機に始まりました。

以来70年にわたって数多くのお店が軒を連ねています。昭和レトロな風情が色濃く残っており、まるでタイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気に浸れます。

昼と夜とではまた違った景色が楽しめるので、何度も訪れたくなるような魅力があふれています。

文化横丁

文化横丁は、壱弐参(いろは)横丁と同じくアーケード街「サンモール一番町通り」から横道に入ったところにあります。市民からは「ぶんよこ」の愛称で親しまれており、昭和の面影が残っています。

昔ながらの居酒屋から洗練されたおしゃれなお店までさまざまなお店が立ち並んでおり、幅広い世代から支持されています。お寿司や洋食、中華、バーなど、多彩なジャンルが勢ぞろいなので、はしご酒スポットとしても人気があります。

仙台朝市

仙台朝市は、仙台駅から徒歩で行けるアクセスの良い市場です。第二次世界大戦の空襲によって焼野原になった場所で開かれた青空市場が原点となって始まりました。

青果店や精肉店、鮮魚店などが軒を連ねており、仙台の食の台所として市民から愛されています。近年ではパン屋さんやカフェ、ラーメン屋など、新しいお店が続々と仲間入りしています。

まとめ

今回は、仙台市青葉区の住みやすさや魅力について解説しました。仙台市は5区で構成されており、そのうちの一つである青葉区は、最も広い面積を持つ街です。

仙台駅を中心に行政機関や金融機関、企業の支社などが集まっており、東北地方の中心的役割を担っています。交通の利便性も高く、仙台駅には電車が8路線、新幹線が3路線乗り入れています。

東京までは片道1時間半ほどでアクセスできるため、休日には気軽に旅行や買い物が楽しめます。また、仙台市では子育て支援や教育に力を入れているため、子育て世帯から厚い支持を得ています。

総合的に見て、仙台市青葉区はとても住みやすい街だと言えるでしょう。

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